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8.ギックリ腰からみえること

腰痛といえばギックリ腰が有名です。

重いものをもったときに、、、、
と言った言葉とともに語られたり、本を読んでも「重いものを持つと腰椎や骨盤に負担がかかり・・・」と表現されていたり。


でもですよ?もっとシンプルに考えて見ましょうよ。
重いものを持つときに負担を受けるのは、持ち上げる腕や踏ん張る足もありますよね。
それ以上に
「ふんっ」と力を込めるときの腹筋群があります。

(実はこういう人もいるんです。
重いものを持とうとして屈んだ瞬間にギックリ腰に・・・。
いったい、どれだけの負担が腰にかかった、というのでしょうね?)


じゃあ、
「重いものをもつと腹筋に負担がかかり、腹筋がそれに耐え切れなくなると」ぎっくり腰になるんだ、と説明した本なんかがあってもおかしくないようなのですが、どれも一足とびに「腰椎や骨盤」に負担がくる、て説明されちゃうことが多いんです。


話は変わりますが、人間は痛いところを中(奥)にいれて庇おうとします。
下痢のときは背中をまるめた姿勢になりますよね。
痛い(悪い)お腹を中央の奥の方にしまいこんでいる形に見えます。


ぎっくり腰の人もそうじゃないですか?
寝るときなんかは横向きで丸くなって寝ません?
立っていても背中を伸ばすことはまずできませんよね。
左右と前にかがむ格好じゃないですか?


そのとき、真ん中や奥にもってきている部位は、というとお腹が多いです。
ギックリ腰の人も無意識にお腹を庇いたい、と身体が判断しているのではないでしょうか。


なったばっかりのギックリ腰はなかなかに直しにくいとは思います。
たぶん、慢性腰痛はすぐに大きく変わることが多い反面、急性の腰痛はしばらく痛みがひかないみたいです。
組織の炎症などがおさまるまでは他力で強引に直せない、ということかもしれません。


新しい腰痛の見方に興味があるな、と思っていただけたら。
尼崎市南武庫之荘2-17-20
リラク整体・かいつう館
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  • 最終更新:2008-09-21 23:35:48